【ことわざ・慣用句】吉と出るか凶と出るか（きちとでるかきょうとでるか）の意味・例文
| 意味 | 良い方にことが運ぶか、悪い方に転んでしまうか予想が付かないこと。 |
| 例文 | 君が下した決断は 吉と出るか凶と出るか 今はまだ分からないので静かに見守ろう。 |
| 類義語 | 鬼が出るか蛇が出るか、勝負は時の運、未知数、当たるも八卦当たらぬも八卦 |
| 反対語 | 火を見るよりも明らか、結果が明白 |
| レベル | ★★☆☆☆ 小学生：中級 （中学生：初級、高校生：必須） |
類義語や反対語でリンクがある場合は、リンクからその語彙の意味や例文を確認すると、セットで覚えることができて学習効率がいいですよ。
吉と出るか凶と出るか：わかりやすい使い方
明日の試合でレギュラーに選ばれたケロ！
それは楽しみケロね！
吉と出るか凶と出るか とは言うけど、僕が出たからには必ず勝つケロ！吉に決まってるケロ♪
また調子に乗ってるケロ…。
【吉と出るか凶と出るか】の意味と例文と小学生にもわかりやすい使い方でした。
吉と出るか凶と出るかの類義語と反対語
類義語や同義語：同じ意味や似たような意味での使い方が多いので、語彙力UPのため同時に学習しよう。
類語 ⇒ 鬼が出るか蛇が出るか、勝負は時の運、未知数、当たるも八卦当たらぬも八卦
意味 ⇒ 良い方にことが運ぶか、悪い方に転んでしまうか予想が付かないこと。
反対語や対義語：反対の意味の用語も覚えると、語彙力が高まり、国語の読解問題にも強くなりますよ。
反語 ⇒ 火を見るよりも明らか、結果が明白
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