とても丁寧に謝ったり頼んだりすることわざ・四字熟語
「とても丁寧に謝ったり、頼んだりすること」を表す言葉の代表は、四字熟語の【平身低頭】と【三拝九拝】です。どちらも「ひたすら頭を下げる」様子から生まれた言葉です。それぞれの意味と例文、あわせて覚えたい関連語をまとめました。
こんな検索をした方へ:「とても丁寧に謝ったり頼んだりすることわざ」 「丁寧に謝る 四字熟語」 「頭を下げて頼む 言葉」
1. 平身低頭(へいしんていとう)
意味 何かを頼んだり、謝ったりするために、ひたすら頭を下げること。
この検索の答えとして一番よく使われる四字熟語です。
例文 友達が蹴ったサッカーボールが顔に当たったが、 平身低頭 で謝ってくれたのですぐに許した。
2. 三拝九拝(さんぱいきゅうはい)
意味 何度も頭を下げて人に何かを頼むこと。
「三拝九拝してお願いする」のように、頼みごとの場面でよく使います。
例文 お父さんはお母さんに 三拝九拝 でお願いして結婚したらしい。
3. 悪しからず(あしからず)
意味 「気を悪くしないで」といった意味で相手に使う言葉。
相手に失礼を詫びるときの丁寧な言い回しです。
例文 彼は不器用な人だが悪気は無いので、どうか あしからず …。
4. 大目に見る(おおめにみる)
意味 人の失敗などを許し、見逃すという意味。
謝られた側が「許す」ときに使う言葉もセットで覚えましょう。
例文 本来なら上司に報告しないといけないけど、君はいつも真面目に頑張っているから今回は 大目に見る とするよ。
謝罪やお願いの場面では、言葉づかいひとつで印象が大きく変わります。「平身低頭」「三拝九拝」は大人の文章や小説にもよく出てくるので、意味をおさえておくと読解にも役立ちます。
