
【ことわざ・慣用句】どんぶり勘定(どんぶりかんじょう)の意味・例文
意味 | 収支の勘定がざっくりしていて、いい加減なこと。 |
例文 | 妻はいつも どんぶり勘定 できっちりと家計簿をつけたことがない。 |
類義語 | 大雑把、いい加減、アバウト、ざっくり、大まか |
反対語 | 対義語は該当なし |
レベル | ★☆☆☆☆ 小学生:初級 (中学生:必須、高校生:必須) |
類義語や反対語でリンクがある場合は、リンクからその語彙の意味や例文を確認すると、セットで覚えることができて学習効率がいいですよ。
どんぶり勘定:わかりやすい使い方

ママの家計簿が落ちているケロ。

毎日家計簿をつけていて偉いケロね♪

でも随分、 どんぶり勘定 みたいで全部数字を百の位で四捨五入して書いてあるケロ。

大らかなママらしいケロね。。
【どんぶり勘定】の意味と例文と小学生にもわかりやすい使い方でした。
どんぶり勘定の類義語と反対語
類義語や同義語:同じ意味や似たような意味での使い方が多いので、語彙力UPのため同時に学習しよう。
類語 ⇒ 大雑把、いい加減、アバウト、ざっくり、大まか
意味 ⇒ 収支の勘定がざっくりしていて、いい加減なこと。
反対語や対義語:反対の意味の用語も覚えると、語彙力が高まり、国語の読解問題にも強くなりますよ。
反語 ⇒ 対義語は該当なし
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