「の」から始まることわざ・四字熟語
喉元過ぎれば熱さを忘れる
【ことわざ・慣用句】喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)の意味・例文 意味 苦しいことも過ぎてしまえば忘れてしまう。また、苦しい時に助けてもらった恩も、楽になると忘れてしまう。 例文 彼がまだ貧乏 […]
ことわざ・四字熟語・慣用句・故事成語の意味や例文や使い方が小学生にも分かりやすい辞書。似た言葉の同義語や対義語も。カエル親子の短文の会話で小学生に説明したり中学生・高校生・受験生の学習にも最適。YouTube動画やクイズも♪