
【ことわざ・慣用句】鵜の目鷹の目(うのめたかのめ)の意味・例文
意味 | 真剣にものを探し出そうとする様子、または人の粗探しをする時の目つきや行動のこと。 |
例文 | 姉の彼氏の欠点を父は 鵜の目鷹の目 で探していた。 |
類義語 | ウの目タカの目、まじまじ、じろじろ、穴があくほど見つめる、探し求める、目を皿のようにする |
レベル | ★★★☆☆ 小学生:上級 (中学生:中級、高校生:初級) |
類義語や反対語でリンクがある場合は、リンクからその語彙の意味や例文を確認すると、セットで覚えることができて効率がいいですよ。
鵜の目鷹の目:わかりやすい使い方

風紀指導の先生は、 鵜の目鷹の目 で生徒の粗を探してくるから苦手ケロ。

先生のことをそういう風に言ってはダメケロ!

でも良い行動をすると誰よりも早く気が付いてくれるケロ。

厳しい人ほどちゃんと見てくれているものケロね。
【鵜の目鷹の目】の意味と例文と小学生にもわかりやすい使い方でした。
類義語や同義語:同じ意味や似たような意味での使い方が多いので、語彙力UPのため同時に覚えよう。
類語 ⇒ ウの目タカの目、まじまじ、じろじろ、穴があくほど見つめる、探し求める、目を皿のようにする
意味 ⇒ 真剣にものを探し出そうとする様子、または人の粗探しをする時の目つきや行動のこと。
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