
【ことわざ・慣用句】井の中の蛙(いのなかのかわず)の意味・例文
意味 | 知識や見識が狭いことのたとえ。(井の中の蛙大海を知らずを略した言葉) |
例文 | 彼は自分が物知りだと思っているようだが、 井の中の蛙大海を知らず だ。 |
類義語 | 井の中の蛙大海を知らず(されど空の蒼さを知る)、世間知らず、視野が狭い、怖いもの知らず |
レベル | ★★☆☆☆ 小学生:中級 (中学生:初級、高校生:必須) |
井の中の蛙 とは:わかりやすい使い方の例

パパ、何をしているケロ?

この前の家族旅行の写真を見ているケロ。

あのときのケロね♪こんな景色は見たことがないってパパも騒いでいたケロ。

井の中の蛙大海を知らず だったケロ。この世界には自分の知らないことがたくさんあるケロ♪
【井の中の蛙】の意味と例文と小学生にもわかりやすい使い方の例でした。
類義語や同義語:同じ意味や似たような意味で使われますので同時に覚えておきましょう。
類語 ⇒ 井の中の蛙大海を知らず(されど空の蒼さを知る)、世間知らず、視野が狭い、怖いもの知らず
意味 ⇒ 知識や見識が狭いことのたとえ。(井の中の蛙大海を知らずを略した言葉)
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