
【ことわざ・慣用句】いずれ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた)の意味・例文
意味 | どちらも優れていて優劣がつけにくいという意味。 |
例文 | 最近のエアコンはどれも性能が良くて、 いずれ菖蒲か杜若 で買うのに迷ってしまう。 |
類義語 | 百花繚乱、実力が伯仲する、竜虎相搏つ、優劣つけがたい、粒揃い、、紙一重 、互角 |
レベル | ★★★☆☆ 小学生:上級 (中学生:中級、高校生:初級) |
いずれ菖蒲か杜若:わかりやすい使い方

新しいパソコンを買おうと思ったけど、どれも性能が良くて迷うケロ。

いずれたこ焼きか唐揚げケロね。

それを言うなら いずれ菖蒲か杜若 ケロ。

僕にとったら甲乙つけがたいのはたこ焼きと唐揚げケロ~。

ケロゆうは 花より団子 ケロね。
【いずれ菖蒲か杜若】の意味と例文と小学生にもわかりやすい使い方でした。
類義語や同義語:同じ意味や似たような意味で使われますので同時に覚えておきましょう。
類語 ⇒ 百花繚乱、実力が伯仲する、竜虎相搏つ、優劣つけがたい、粒揃い、、紙一重 、互角
意味 ⇒ どちらも優れていて優劣がつけにくいという意味。
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