
【ことわざ・慣用句】お茶を濁す(おちゃをにごす)の意味・例文
意味 | いいかげんなことを言ったりしたりしてその場をごまかす。 |
例文 | 質問の意味がわからなかったが、適当に答えて お茶を濁した 。 |
類義語 | その場しのぎ、ごまかす、うやむやにする、あやふやにする、はぐらかす、煙に巻く、 曖昧にする、曖昧模糊(あいまいもこ) |
レベル | ★★☆☆☆ 小学生:中級 (中学生:初級、高校生:必須) |
お茶を濁す とは:わかりやすい使い方の例

パパはダイエット中ケロね。体重はどうなったケロ?

ど、どうケロね?少しくらいは減ったと思うケロよ。

お茶を濁す のはダメケロ。本当のことを言うケロ。

じつは少し増えていたケロ。。。

ダイエットのことになるとパパは意気消沈 ケロね。
【お茶を濁す】の意味と例文と小学生にもわかりやすい使い方の例でした。
類義語や同義語:同じ意味や似たような意味で使われますので同時に覚えておきましょう。
類語 ⇒ その場しのぎ、ごまかす、うやむやにする、あやふやにする、はぐらかす、煙に巻く、 曖昧にする、曖昧模糊(あいまいもこ)
意味 ⇒ いいかげんなことを言ったりしたりしてその場をごまかす。
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