
【ことわざ・慣用句】目に余る(めにあまる)の意味・例文
意味 | 程度がひどくて黙って見ていられない。また、数が多くて一目では見渡せない。 |
例文 | 部屋の汚れが 目に余る ので、掃除するように言いつけた。 |
類義語 | ひどい、とんでもない、甚だしい、自己中心的、ずうずうしい、どぎつい、常軌を逸する、言語道断 |
レベル | ★☆☆☆☆ 小学生:初級 (中学生:必須、高校生:必須) |
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目に余る とは:わかりやすい使い方の例

ケロゆう、また授業中に騒いでいたケロね!

なんでそれを知っているケロ?

授業中の態度が 目に余る って先生から電話があったケロ!いい加減にパパも怒るケロ!

ごめんなさいケロ。 悪事千里を走る ケロね。。気をつけるから許してケロ〜。
【目に余る】の意味と例文と小学生にもわかりやすい使い方の例でした。
類義語や同義語:同じ意味や似たような意味での使い方が多いので、語彙力UPのため同時に覚えよう。
類語 ⇒ ひどい、とんでもない、甚だしい、自己中心的、ずうずうしい、どぎつい、常軌を逸する、言語道断
意味 ⇒ 程度がひどくて黙って見ていられない。また、数が多くて一目では見渡せない。
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