「ことわざ・慣用句」の記事一覧
たで食う虫も好き好き
【ことわざ・慣用句】たで食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)の意味・例文 意味 人の好みはそれぞれ違うということ。 例文 友達の間ではあのアイドルグループは不人気だが、 たで食う虫も好き好き で、僕は大ファンだ。 […]
喉元過ぎれば熱さを忘れる
【ことわざ・慣用句】喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)の意味・例文 意味 苦しいことも過ぎてしまえば忘れてしまう。また、苦しい時に助けてもらった恩も、楽になると忘れてしまう。 例文 彼がまだ貧乏 […]
二度あることは三度ある
【ことわざ・慣用句】二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)の意味・例文 意味 二度あったことはもう一度ある。物事は繰り返されるものであるということ。 例文 今月は二回も財布を落としてしまった。 二度あることは […]
飛んで火に入る夏の虫
【ことわざ・慣用句】飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)の意味・例文 意味 自分から進んで危険の中に飛び込むことのたとえ。 例文 罠かもしれないのに行くだなんて、 飛んで火に入る夏の虫 だ。 類義語 まんまと […]